エビデンスと声から リスクを見える化する

管理者: 内田 良(名古屋大学・教授)


 ■ 速報 ■

 2021年11月

全国の公立小中学校の教員

約900名にアンケート調査を実施

 分析結果(第1報)は

ここからダウンロードできます

[2022年4月29日] 

 

【記者会見のお知らせ】

分析結果の詳細を、第2報として、記者会見にて公表します。

日 時:2022年5月13日(金) 14:00-15:00

場 所:文部科学記者会 会見室

参加者:内田良(名古屋大学・教授)、西村祐二(名古屋大学・大学院生)ほか




=更新情報=

2022年04月20日

2021年12月25日

 

2021年12月25日

 

2021年07月31日

2020年03月05日

 




=著書案内=

 

#教師のバトン とはなんだったのか

教師の発信と学校の未来

 

内田良+斉藤ひでみ+嶋﨑量

+福嶋尚子(著)

682円

2021年12月、岩波書店

 

 

校則改革

理不尽な生徒指導に苦しむ教師たちの挑戦

 

河﨑仁志+斉藤ひでみ+内田良(編)

1980円

2021年12月、東洋館出版社

 

 

部活動の社会学

学校の文化・教師の働き方

 

内田良(編)

2640円

2021年7月、岩波書店

 

 

迷走する教員の働き方改革

変形労働時間制を考える

 

内田良+広田照幸+髙橋哲+

嶋﨑量+斉藤ひでみ(著)

620円(本体)

2020年3月、岩波書店

 

 

学校ハラスメント

暴力・セクハラ・部活動 なぜ教育は「行き過ぎる」か

 

内田良(著)

810円(本体)

2019年3月、朝日新聞出版

 

 

ブラック部活動

子どもと先生の苦しみに向き合う

 

内田良(著)

1,400円(本体)

2017年7月、東洋館出版社

 

 

教師のブラック残業

「定額働かせ放題」を強いる給特法とは?!

 

内田良+斉藤ひでみ(編著)

1,600円(本体)

2018年6月、学陽書房

「ハッピーな部活」のつくり方

 

中澤篤史+内田良(著)

860円(本体)

2019年8月、岩波ジュニア新書

調査報告 学校の部活動と働き方改革

教師の意識と実態から考える

 

内田良+上地香杜+加藤一晃+野村駿+太田知彩(著)

620円(本体)

2018年11月、岩波書店

みらいの教育

学校現場をブラックからワクワクへ変える

 

内田良+苫野一徳(著)

1500円(本体)

2018年10月、武久出版