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スライドショーの利用方法について

①スライドの進め方
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②グラフや表の保存方法
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Doticon_blk_Pen.png学校管理下のラグビー事故事例一覧



=以下の,スライドショーの画像(グラフや表)を保存する方法=
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Doticon_blk_Pen.gif部活動別にみる死亡数と死亡率[2001-2010年度]

▼高校における主要部活動の死亡率 [2001-2010年度]▲他の部活動と比較したときの,ラグビー事故の特徴とは,死亡事故の件数が多いこと以上に,死亡率(10万人あたりで算出)が突出して高いことです。高校では,柔道とラグビーが群を抜いて高い死亡率を示しています。▼高校:死亡件数・死亡率の数値と算出根拠▲ 死亡率は,柔道が3.986人,ラグビーが3.840人で,この2種目が圧倒的に高いです。死亡数は野球がもっとも多いのですが,死亡率からみると,柔道やラグビーは,野球よりもはるかに高い値をとることがわかります。



Doticon_blk_Pen.gif死亡事故55件[1983-2010年度]の分析

死亡事故を防ぐには,まずもって死亡事故から学ばなければなりません。このスライドショーでは,死亡事故を数量的に分析することで,事故の具体的な特徴を明らかに,事故防止の留意点をつかんでいきます。なお,ここに示す事例はすべて,部活動中に起きたものです(保健体育科では起きていません)。▼学年別▲ 中学1年生の事例を除けば,高校1年生から3年生までおおむね3割前後であり,学年の間に大きな差は認められません。経験を積み重ねたからといって死亡事故が減るわけではないといえます。▼試合/通常練習別▲ 試合(公式試合・練習試合)での死亡事故が多く発生しています。試合の時間は,通常練習の時間に比べれば圧倒的に少ないにもかかわらず,死亡事故が多発しています。ラグビーでは試合における身体的負担が格段に大きいとみることができます。▼試合/通常練習と学年との関係▲ 試合時と通常練習時を比較してみると,試合時において,高校3年生が多く死亡していることがわかります。▼死亡に至る経緯別▲ 「ラグビー固有」とは,ラグビーに特有の動き(タックルやスクラム,モールなど)が,死亡に直結する場合を指し,これが約半数を占めています。ラグビーに特有の動作が,ラグビーの死亡事故件数を多くし,また死亡率を高めているといえます。▼「ラグビー固有」における損傷部位▲ ラグビー固有の動作による死亡事例28件の損傷部位をみてみると,そのほとんどが「頭部」の損傷によるものであることがわかります。▼「ラグビー固有」と学年との関係▲ 「ラグビー固有」とそれ以外の「運動全般」(熱中症や突然死といった運動に共通する死因)にわけてみると,「ラグビー固有」の事故は,高校2年生・3年生で多く起きていることがわかります。▼「ラグビー固有」と試合/通常練習との関係▲ ラグビー固有の事故は,練習中よりも試合中に発生しやすいといえます。▼死亡事故件数の年次推移(1983- )▲ 1983年度以降に発生した,ラグビーによる死亡事故の件数です。


Doticon_blk_Pen.gif主要部活動の負傷事故に関する分析

全国6ブロックから選ばれた計6県のデータを利用して,中学校の主要な部活動における負傷事故の医療費支給率を比較します。この分析は,「課外指導における事故防止対策 中間報告」(独立行政法人日本スポーツ振興センター 2009)の集計データを,重傷度別に分けて再分析にかけたものです。▼高校における重度の負傷▲ 重度では,ラグビーや柔道が高い値を示しています。なお,「骨折/捻挫/靱帯損傷(断裂)/脱臼」の4つが「重度」,残りの負傷が「軽度」です。重度は医療機関に報告される確実性大であるため,「支給率」を「発生率」と読み替えてもよいですが,軽度は暗数があるため「支給率」としておくべきです。
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